第6回イノベーションリーダー育成プログラム

第6回イノベーションリーダー育成プログラムを開催いたしました。
多くの方にご参加を頂き誠にありがとうございました。

テーマ:「イノベーションの本質=破壊」
日時:平成31年1月16日(水)17:00~19:30
場所:アジア太平洋研 会議室
人数:24 人(会員制)
講師:徳山真旭氏(AnchorZ代表取締役)

概要:イノベーションの本質=破壊をテーマに講演をいただいた。イノベーションの定義は「新たな価値を生み出して社会的に大きな変化を起こすこと」で考えているが、大きさは関係なく、それぞれの立場でイノベーション(個人、組織、社会)できるだろう。
 イノベーションを実現する上では「何」でイノベートするのかを考えることが必要となる。その際、古い常識を疑ってみること、その「考え方」は本当に正しいかを自問自答することが求められる。また問題解決は創造によってもたらせるため、イノベーションリーダーには問題を見つける才能と解決する努力(=「創造」力)が重要となる。その課題が一般の人や周囲に取ってどうでも良いこともあり、逆風にさらされることもあるが、イノベーションリーダーは逆風に負けずに耐え、やりきることが求められるだろう。その際にはなぜやるのか、をしっかりと考えて欲しい。
 最大の敵は自己保身であり、誰もが皆、我が身が一番かわいいものである。そのような中でも「やると決めたら最後までやる」ことが必要である。徳山氏は周囲に告知して自らの逃げ場をなくすことから破壊を始めた。全ては自己責任であり、環境への責任転嫁をやめて決意することが重要と考えている。新たな価値が生まれるのであれば古い価値は破壊される必要がある。自ら「逃げ場」を破壊し、古い環境を破壊していくことが求められる。